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『キモチはオトに、変えられる』プロミュージシャン直伝の音楽教室
『キモチはオトに、変えられる』

プロミュージシャン直伝の音楽教室

『陰キャ』な貴方に伝えたい…ベースとの出会いが人生を変えた話

今回は「ベーシストは陰キャか!?」について書いてみようと思います。

そして早速結論なのですが、ベーシストは、多分、陰キャです。なぜなら、僕が陰キャだから。(笑)

ベーシストは変態だ、根暗だ、などはよく聞く話ですが、それも概ね間違っていないでしょう。
ベーシストだけの飲み会なんて、本当盛り上がりませんから。
因みに僕の経験上、陽
キャな人はドラマーに多いかな。
その存在は眩しくもあり、コミュニケーションを図る上
でもまた、ありがたい存在でもあります。
そして、たまに見かける陽キャそうなベーシス
トもまた、どこまでも眩しいのです。


ベーシストは陰キャだと書いてしまいましたが、
ベーシストの性格あるある、などの面
白い話題はたびたびwebなどでも見かけるので、
今回は僕自身について話していこうと思
います。

 

陰キャ人生のはじまり

記憶にある限り、僕の人生は内向的でした。
明るくやんちゃだった頃もあったようです
が、父の仕事の都合で転校を繰り返すうちに、
だんだん今の僕の元が作られていったよう
な気がします。

今みたいに、SNSやスマホがあれば簡単に友達とも繋がれたのでしょうが、
そんなツー
ルも知恵もなかった時代、転校で友達と離れ離れになるということは、
もう一生その友達
とは会えないという意味でした。
あとは、うっかり転校先で目立ってしまい、怖そうな先
輩に目をつけられることもあったような。
そんな別れやおっかない出会いを繰り返すうち
に、幼い僕は悟ってしまったのでしょう、、、陰キャの方が楽だと。

そう悟ってしまうと陰の毎日もそれなりに充実していました。
高校時代は暇を理由にひ
たすら勉強したし、初めてベースを弾いたのもその頃でした。
大学に進学した後は更に暇
を持て余し、僕はベースにはまっていきました。

 

陰キャ、ベースを弾く

その頃、僕はメタルが大好きでした。
髪の毛をズルズル伸ばし、ライブにもたくさん行
きました(もちろん一人で)。
特に、アイアンメイデンのスティーヴハリスが好きで、暇
があれば一日中真似をして弾いていました。
早弾きやスラップの練習も楽しくて毎晩、「
古谷さん家から楽器の音がうるさい!」とご近所からクレームも来たほどです。

そして、ベースの腕が上達すると、次第に自分もバンドを組んでみたいと思うようになりました。
だがしかし、僕は陰キャ。(笑)

陰キャだけどバンドやってみたい。
これがどれほど相反するワードで、ハードルが高い
のか、あなたが陽キャなら分からないでしょう。
当時はSNSはもちろん携帯電話さえ普及
していなかった時代。
当然「バンドやろうぜ!」などと声を掛けられる友達など居なかっ
た僕は、
楽器屋に置かれた手作りの「バンド仲間募集」「ベーシスト募集」のチラシを手
に取り、
震える声で電話したのを今でも覚えています。

そして、その緊張の一歩は、僕にとって音楽社会との出会いでもありました。
それまで
一人でベースを弾いていた僕にとって、相手や仲間がいる世界は、
新鮮で楽しく、時に厳
しくもあり、一言で言えば刺激的でした。

僕はそんな社会の中で、バンドを経験し、たくさんの仲間に出会い、
こうして今はベー
シストとして、楽しく音楽に関わらせてもらっている毎日です。

 

陰キャベーシストの心

ベースは、音がよく聴こえないとか、ギターと区別がつかないとか、地味とか言われがちですが、
だからこそ僕はベースが好きなのです。

ギターやボーカルのようにセンターに出るような派手さもないし、ドラムのようなダイナミックな動きもないけど、
でも居なけ
ればバンドは成立しない、まさに縁の下の力持ち。
そんなポジションに僕は無意識に惹か
れたのかもしれないし、陽キャだったらギターを弾いていたかもしれません。

その人の外見や容姿によって似合う服や色があるように、
その人の個性に合う楽器があ
るのだとしたら、陰キャにベース、結構オススメです。
もちろん好きな楽器を弾くのが一
番ですが、もう何十年もこんなにも楽しくベースを弾き続けていられるのだから、
ベース
は陰キャにも優しい、ということは僕が実証済みです。(笑)

僕は人前で発表することが苦手だし、普段は極力目立たず生きていきたいと思っています。
でも不思議なことに、ベースを弾いている時だけは、注目されたり、見られること
が、とても心地良いのです!
特にステージの上でキラキラのライトを浴びて注目されるの
は最高に楽しいのです!

 

好きこそものの上手なれ

「好き」っていうエネルギーは凄いですね。
僕があの時、メンバー募集に電話できたの
も、今でも音楽を続けられているのも、
人前に立って演奏できるのも、ベースを教えられ
るのも、
一言でいえば、ベースが好きだからなんだと思います。
陰キャでも、好きだと勇
気も出せるし、続けると自信もつくんですね。

もし今、あの頃の僕のように、いまいち冴えない日々を送っている人がいるなら、
ぜひ
好きなものを見つけて、勇気を出してみることをおすすめします。
その小さな一歩が人生
を変える大きな一歩になるかもしれません。

そしてその一歩が「ベースを始めてみたい」とか「もっとベースが上手くなりたい」だったら、
ぜひレッスンでお会いしましょう!陰キャの方はもちろん、陽キャな方も歓迎で
す。
期待を裏切らないであろう、物静かなベーシストがお待ちしております!!(笑)

古谷 圭介

横浜国立大学経営学部卒 大学在学中に本格的にベースを始め、ダブルスクールでESP学園に入学。

卒業後は、バンド活動やアーティストのライブサポート、レコーディングを行い、 現在も、数多くのサポートやセッション活動、アレンジなど、多方面で活動中。

ROCKを中心としながらも様々なジャンルをこなすベーシスト。

★ライブサポート、レコーディング、TV収録等参加歴 藤木直人、米倉千尋、Kinki Kids、堂本光一、田村直美、吉田仁美、アイドルマス ター、Live.5pb、寺田恵子、LONEL Y↑D、アイドル教室、雪乃、Salley、パクシ フ、大橋彩香、他多数。

古谷 圭介先生のレッスンはこちら

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