【スズメの子、そこのけ、そこのけ、お馬が通る】受講者ブログ 宿輪佳孝さん(福岡市ギター教室)
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《古川先生「パッカ♪パッカ♪パッカ♪パッカ♪、馬に乗っている感じが3連のリズムです♪」
最近の私、ずっと馬に乗っています。(・・・つもりです。ハイ。)
先日『AIミュージックスタジオ』さんでのレッスンで、古川先生とSuzi Quatroの名曲「THE WILD ONE」のバッキングをお互いに弾きあって、少しジャムセッションしました。
↑パンキッシュでハードなドライブ感がGOOD☆
名曲「THE WILD ONE」が収録されているSuzi Quatro の1974年2ndアルバム『QUATRO』 私のギターソロの出番になり、 (^O^)ピロピロピロ~~~♪
(^。^) え~っと、ネタの引き出し開けて~~~♪
(^_^;)うぉ~ネタが尽きてきた~~~♪
(;一_一) よし!今思いついたフレーズを弾いてみよう~~~♪
(-_-;)なんか・・・カッコ悪か・・・
と言う訳で、現在、古川先生からギターソロのネタを頂戴している最中です。 特に3連のネタを中心に頂戴しておりますφ(..)メモメモ 3連がバシッ!と決まったら、プレイヤーも観客の皆さんも超絶縦ノリ♪縦ノリ♪になるバイね\(^o^)/ という訳です☆
その3連のリズムを何とか体に染み込ませようと、古川先生オススメの3連リズム曲 、The Doorsの「Roadhouse Blues」を通勤途中や帰宅途中の車の中で繰り返し聴きながら、私、ずっと馬に乗っています。(・・・つもりです。ハイ。)
↑ハードなミディアムテンポのブルースナンバー。ギターソロ出だしの3連ネタが渋い☆ 「Roadhouse Blues」が収録されているThe Doorsの1970年5thアルバム『MORRISON HOTEL』
まぁ~しかし古川先生のストラト、音が良いこと良いこと!(*_*)
フロントは艶のある歪み+太くて伸びのある音、リアはエッジの効いたザクザクした歪み+伸びのある音なのです☆ エフェクトはマルチエフェクター『BOSS GT-6』を長年愛用されているそうです。
古川先生「『BOSS GT-6』は10年ぐらい使っていますが、全然壊れないし使いやすいですよ♪」 ということでしたので・・・
↑ジャ~~~ン!
ネットで『BOSS GT-6』見つけて購入(パクリ・笑)しました(#^^#) 私、最近は老眼気味なので^_^;、大事な箇所は大きめのシール貼ってマーキングしています(これ大事・笑)
↑私。ギターソロのネタ(フレーズ)覚え中・・・(._.)
私が最近よくレッスンに持ち込んでいるギター(写真参照)は、『Squier Classic Vibe Stratocaster ‘60s』という赤のストラトです。 ピックガードは元々ミントグリーンが装着されていましたが、べっ甲柄に変えてみたところ、
・・・・・ (―_―)!!・・・・・やばい( ゚Д゚)・・・・・こりゃ~よかバイ!\(◎o◎)/
という訳で、べっ甲柄に決定した次第です。
※“よかバイ!”あくまでも個人の感想ですm(__)m
1960年代のストラトをモチーフにしたモデルらしく、オールドストラトっぽい太くて乾いた音が気に入っています☆ さて、そろそろ会社に出勤しますかね。 マスクして~充分に手洗いして~・・・では、行ってきます☆彡 パッカ♪パッカ♪パッカ♪パッカ♪
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