講師プロフィール

福原 雄太Yuta Fukuhara

アメリカでのプロ活動を経てグローバルに活躍！音楽の楽しさを知ってもらえるようこれまでに培った経験をレッスンで共有致します！

• 【担当楽器】 ドラム
• 【趣味】テニス、スキー、英語

【楽器を始めたきっかけ】
高校で友達にバンドに誘われて、ギターは挫折したがドラムはすっと入ってきたため。

【担当エリア】

• 阿佐ヶ谷
• 阿佐ヶ谷駅前
• 高円寺
• 荻窪
• 西荻窪
• 中野
• 新高円寺
• 練馬
• 江古田
• 吉祥寺
• 新宿
• 池袋
• 高田馬場

福原 雄太　経歴

福原 雄太：講師演奏動画

受講者の声

• Mさん50代 男性

  とても分かりやすく、丁寧に教えて頂きました。最後にレッスンで学んだ事を譜面にした物を頂き、確認も出来るのでとてもありがたかったです。

• Sさん20代 女性

  経験ゼロ状態での体験だったが、ゆっくり丁寧に教えてもらえたため楽器を触る感覚を覚えることができた。技術はまだないが、楽しさを知れたため続けていきたいと思えたレッスンだった。

• 福原雄太先生のレッスン理念

  今までに自分が学校や恩師から学び、様々なミュージシャンとの演奏から学んだ経験を、
  今、楽器や音楽を学びたいと思っている皆さんと共有したいと思っています。
  自分自身、何人かの恩師と言える先生と学んだ経験がとても素晴らしく、
  音楽の楽しさや素晴らしさの気付きのようなものを、是非多くの方々にも味わってもらいたいです。

• 大切なことは？

  演奏する上で大切だと思うことは、リラックスすることと、ワクワクすることです。
  リラックスすることで、周りの音が聞こえてきて、音楽全体を見ることができて、
  余計な力を入れずに、演奏している音楽をより良い方向に持っていくことができます。
  ワクワクする心は音楽を演奏する原動力というか、
  例えば、ドラムセットに座る前にこんなビートを叩きたいなって思って歌ったり、
  実際にスティックを持ってスティックと体が一つになって音を出すときの高揚感だったり、
  演奏中に他のプレイヤーとのコミュニケーションがハマったり音楽がどんどん良い方向に進んだりしたときの気持ちは、さらに音楽を追求したくなるためにとても大切なことだと思います。

• 初心者の方へ

  ”ドラムが良ければそのバンドは良くなる”、
  ”町に良いドラマーがいればその町の音楽は良くなる”
  と言われるほど存在感があり、音楽の要になるのがドラム。
  でも数ある楽器の中では、新しく始めやすい楽器で、音を出すのも難しくありません！
  コツさえ掴んでしまえばビートが叩けるようになり、自由にリズムを叩けるようになり、
  バンドの中での大きな土台となり、どんどんドラムに魅了されていくでしょう。
  
  例）スティックの持ち方、ドラムセットの座り方、から好きな曲を叩けるようになるまで、
  ポップ、ロック、ジャズに関わらず何でもどうぞ！

• 経験者の方へ

  基礎練習やルーディメンツ、グルーヴ、アンサンブルの仕方まで、悩んでることがあれば一つずつお話ししながら解決していきましょう。
  ほんの少しの身体の使い方や、音の捉え方、考え方を知ることで演奏はガラッと変わることがあります。
  一人では思いつかなかったことも、お話をして演奏を聞かせてもらえば、いろいろアドバイスできることがあると思います。ぜひ日頃の演奏での悩みを持ってきてください！
  
  例）ルーディメンツとその応用、ジャズにおけるライドシンバルのプレイの仕方、
  コンピング、ソロ、ブラシ、様々なスタイルのリズムについて、サイトリーディングについて、等、今までの経験とバークリーで学んだことを交えてお伝えします。

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