『オトノセカイ2022』本番の様子をレポートしました!
オトノセカイ2022 当日レポート✨
レッスン受講生が日頃の成果を発揮するための大人気イベント『オトノセカイ2022』が5月15日に『三軒茶屋LIVE&BAR GRAPEFRUITMOON』にて開催されました!
出演者から頂いたコメントを中心に当日を振り返ってみたいと思います♪
オトノセカイって?
オトノセカイを知らない方のために、改めて『オトノセカイ』についてご紹介いたします!
『オトノセカイ』は、数あるオトノミチシルベ主催イベントの中でも最もシンプルな発表会形式のイベント!
ステージ初心者の皆様にもお気軽に出演頂けるよう趣向を凝らしています♪
・ステージデビューしてみたい初心者
・日頃から練習で培っている演奏・歌唱技術を披露したい経験者
・プロと演奏してみたい方
などを対象に日頃のレッスンの成果をステージの上でプロミュージシャンをバックに携え披露する特別な一日!
出演される皆様を「アーティスト」としてお迎えし、一生の想い出として残りして頂けるような一日を講師一同でプロデュースさせていただいております!
(今回のバックバンドは『オトノネ’22』)
バックバンド『オトノネ’22』って?
オトノセカイでは当社講師をはじめとしたプロミュージシャンをバックバンドに迎え、生徒様のステージを盛り上げます!
今回バックバンドを務めたのは『オトノネ”22』
これまでのオトノセカイでもバックバンドのバンドマスターとして手腕を振るうギター科講師の西山昌一郎先生を筆頭に、オトノミチシルベが誇る最強講師陣が生徒様のステージを彩りました!
今後のオトノセカイでもバックバンドは要チェック?
7時間近くのイベントもあっという間に時間が過ぎる、大変熱量の高い一日となりました?
出演者からの生の声をお届け♪
今回はオトノセカイ2022にご出演いただいた生徒の中から4名の方にコメントをいただきました!
ページ下部には当日の動画もあります?
まだ出演したことのない方や参加を迷われていた方は”参加者の生の声”&”本番動画アーカイブ”をぜひ今後のイベント出演のご参考にしてみてください✨
ベース科 村山紀子さん
トップバッター緊張しましたがオトノネの皆さんのサポートのおかげで楽しく演奏出来ました!
時間を見つけてベースの練習をして少しずつ難しい曲にも挑戦していきたいと思います!
(今回の記事で使用している写真は村山さんからご提供いただきました!たくさんの素敵なお写真をありがとうございます!)
ギター科 安蒜有美子さん
いつも楽しく参加させてもらってまーす!
毎回ですけとリハって何故か緊張しちゃいますw
でもオトノネのみなさんがサポートして下さるから終わる頃には和む?感じです(笑)
私はいつも無謀な曲に挑戦して担当講師の大浦先生を困らせてますが、私に合ったやり方を熱心に教えて下さって感謝しております!!
そして今回はオトノミチシルベみんなの軽音部のメンバーともバンドをやらせて貰って倍楽しかったー!
講師のみなさんも生徒のみなさんも垣根なく話して下さる環境でもあり、素敵な人ばかりだな〜といつも思います♪
これからも無謀なチャレンジをして己を高めていこうかと思いますので何卒〜w
ドラム科 川口正太さん
オトノセカイの出演も数える事4回目となった(オトノセカイ2022)
自分に取っては年に一度の祭りの様なモノです。
出演者皆、ステージに立てば歳も性別も関係無く、一人のアーティストとしてガチンコで演奏してる姿がめちゃくちゃ興奮し、気が付くと、腕を振り、声は出さずとも口ずさみ、踊っていました!!
そんなこんなで、私の一方的な感情かも知れませんが、ステージを終えた皆さんとは、初対面の方に対しても戦友同士の様な気持ちが芽生えて、なんとも言い難い一体感が会場に溢れていたように感じました。
打上げで影山さんが、(僕はまだまだやるからね)って言ってた言葉がとても印象的で、自分も負けてられないなと思い、次回のオトノセカイと日々のレッスンへの励みに繋がりました。
次回こそはオフィシャルで打上げが出来たら良いなと祈りつつ、また今年と同じメンバープラス、少しでも多くの新しい仲間と美味しいお酒を飲める事を楽しみにしています!!
ヴォーカル科&ギター科 西佐知子さん
オトノセカイ2022に、参加できてよかったぁ〜。7時間もあの場所にいたのに、楽し過ぎて、意外とあっという間だったというのが素直な感想です。
スワロウテイルバタフライ〜あいのうたの弾きかたりをしましたが、弾きかたりなので私なりの歌の世界観を表現できたらと思っていました。
サポートしてくださる先生たちにそれが伝わるかな?とか、リズムが崩れてしまうので合わなかったらどうしよう?とか不安いっぱいのリハーサルでしたが、先生たちの優しく寄り添ってくれる演奏に不安は吹き飛びました。
残り本番まで1週間、練習していくうちに変えたい箇所が出てきて悩んだ挙句、バンマスの西山先生にメールしました。
こんにちは!先日はリハーサルありがとうございました。1箇所もしできればこうしたいと思うところがありまして、2番の後、ママの靴で速く走れなかった〜の箇所は1人でやりたいなと。次の間奏から入ってもらうというのはどうでしょうか?
すぐに返事を頂きました。西さん、先日はお疲れさまでした。アレンジ承知しました!カホンの西井さんにもその部分は抜けていただき間奏から3人でというように変更伝えておきます。アレンジ的にもその方が抑揚が大きくなり良いと思いますのでやってみましょう!
本番直前のお願いに丁寧に対応していただいて感動!最後のアレンジ的にも〜の言葉にわかってくれてる〜?とうるうるしてしまいました。