【1分動画】FIFINEのオーディオI/F『SC1』をレビュー!
以前に同社FIFINEのマイク『K669D』『K669C』をレビューさせていただきましたが、今回はオーディオインターフェースのレビューになります!キホンをしっかり押さえた機能性に、他とは一味違うビジュアルが加わることで魅力が増しています✨
気になる性能をチェック?
2系統の入力端子
マイクとライン接続に対応した2ch入力
弾き語りの収録にも最適です。
Ch1はファンタム電源搭載
ファンタム電源が供給でき、コンデンサーマイクにも対応しています。
ヴィジュアルも操作性も◎
トップに配置された操作性の良い大型ノブ
ノブの周囲を囲む様に配置されたリング状のインジケータは3段階の色で入力レベルを表示するようになっており、ゲーミングギアを連想させる見た目となっています。
宅録もバッチリなダイレクトモニター機能
ダイレクトモニター機能やヘッドホン端子も備えており、宅録にも対応します。
持ち運びもストレスフリーな軽さ
筐体はプラスチック製で重量は221gと超軽量
一般的なコンパクトエフェクターよりも圧倒的に軽いです。
万が一の事態!…に安心機能
背面にはセキュリティロックを装備しており、万が一の落下を防止します。
気になるお値段は??
このインターフェースはAmazonにて¥9,900にて販売されています。(2024/1/31時点)
マイクとセットで揃えて配信者デビュー!
ショート動画の音声はこのインターフェースと、同じくFIFINEのマイク K669Dを使って収録しています。
マイクについてのレビューも是非ご覧ください?
SHIMAGAKU
2001年 東京都八王子市生まれ。
「MIYAVI奏法講座」として独学で学んだスラップギターの奏法やフレーズなどを解説する動画シリーズを制作。
ギターのみならずドラムやベース・ウィンドシンセなど様々な楽器を演奏するほか、ドライブやキャンプも楽しむなど趣味は多岐にわたる。
『MIYAVI奏法徹底解説!SHIMAGAKUチャンネル』はコチラ