Hiro Nakamura

講師プロフィール

Hiro NakamuraHiro Nakamura

教育分野の視点も取り入れ、皆様の生活がより豊かになるようお一人お一人のペースに合わせてサポートさせて頂きます♪

【担当楽器】ギター
【趣味】読書 / 映画鑑賞 / 芸術鑑賞 / 英会話 / 格闘技 / ラグビー / 野球 / 神社巡りetc...

【楽器を始めたきっかけ】
兄がギターを挫折したから。ピアノや管楽器などを既にやっていたので独学で覚えやすかった。

【担当エリア】

教育分野の視点も取り入れ、皆様の生活がより豊かになるようお一人お一人のペースに合わせてサポートさせて頂きます♪

【担当楽器】ギター
【趣味】読書 / 映画鑑賞 / 芸術鑑賞 / 英会話 / 格闘技 / ラグビー / 野球 / 神社巡りetc...

【楽器を始めたきっかけ】
兄がギターを挫折したから。ピアノや管楽器などを既にやっていたので独学で覚えやすかった。

【担当エリア】

受講料

マンツーマンレッスン　6,600円（1回60分）

グループレッスン　4,750円 / 60分

体験レッスン　 2,500（60分）

※ご入会後に全額キャッシュバック！

Hiro Nakamura　経歴

1989年生まれ、北海道出身。19歳で大阪に移住し、大学卒業後は関西の老舗楽器店にて5年間勤務。
楽器修行の傍らイベント、コンテスト、全国のジャズフェスに積極的に参加。
2014年、アレンジコンペでの入賞を契機に本格的な演奏活動を開始し、
2018年から出張専門の音楽教室をスタート。
そのまま独立し、名前をMidville’s (ミッドヴィルズ)と改め現在まで運営。

QOL向上を目的とした音楽レッスンや活動者のためのサポートを主軸に事業展開。
音楽心理や児童心理、教育法などの分野 (資格/検定所有)に特化した強みを生かして、
音楽体験を通じた子供たちへの情操教育に力を入れる他、
人と音楽、社会と音楽などをテーマにしたコラムを執筆中。
クリエイター、演奏家としてはMidville名義。

【レッスン内容】
弾き語りはもちろん、インスト、フィンガースタイル、スラム奏法などの技術面のフォローから
演奏者志望/指導者志望の方にも指導可能です。

【対象】
どなたでも大丈夫です。
受講生の大半は全くの未経験スタートですので、構え方や楽譜の読み方から丁寧に説明しています。
また年齢に関しても制限はありません。10歳〜80代の方まで幅広いです。
児童心理や発達心理の資格 (民間ですが...)もあり、お子様への音楽教育、情操教育にも力を入れています。
もちろん中級者以上の方、プロ志望の方もウェルカムです。

Hiro Nakamura：講師演奏動画

お問い合わせ・体験レッスンのお申込みはこちらから

オトノミチシルベでは、「もっと音楽を楽しみたい！」というあなたを応援します！
プロ志向の方から初心者の方、未経験の方など、様々な方がレッスンを受講されています。
まずは体験レッスンにて、悩みや目標などお気軽にご相談下さい！

【電話】 042-337-7050

(080-4121-4688)

【電話受付時間】平日10：00～18：00

お申込みフォーム24時間以内にご返信！

受講者の声

Iさん20代

初心者でもわかりやすく丁寧に教えてくださいました?
簡単な曲が体験で一曲弾けたのでとても嬉しかったです！
これからも宜しくお願いします。
Kさん小学生　女の子

子どもがギターに興味をもち、今回体験レッスンに参加しました。
小学生の子どもにもわかりやすく、子どものペースに合わせながらご指導いただき本人も弾けるようになりたいと思ったようです。ありがとうございました。

Hiro Nakamura先生のレッスン理念

楽しい、分かりやすい、丁寧な指導にはこだわっていますが、それはどのレッスンでも当たり前のことなので、
①僕から教えられること
②音楽が教えてくれること
の2つに分けて、レッスンに対する思いについて書いてみます。

【①僕から教えられること】
僕から教えられる技術や知識はせいぜい"音楽の一部"に過ぎません。それだけなら動画や文章で済むでしょう。でも僕は一対一で人と向き合うのが好きです。やっぱり対面でのコミュニケーションありきで音楽を教えたいです。受講者にとって最適な距離感で音楽を楽しむ方法をシェアして、彼らの新しいチャレンジを感情面、精神面でサポートして、それぞれの目標に向かって思う存分楽しんで欲しいと思います。

【②音楽が教えてくれること】
国や人種を超えて多くの人が音や声に対して似たような景色を持ちます。楽しい声、悲しい音、怒っている声、優しい音…そういった情感に僕たちは動かされていますし、それを贅沢に実感できるのは演奏する人だけの特権でもあります。そして音楽には良くも悪くも”弾き手”が投影されます。楽曲に取り組むことで、自分を知るきっかけにもなるかもしれません。
大切なことは？

僕のレッスンにおいて”楽器の上達”は、必ずしも音源を模倣することを意味しません。速弾きをしたりギターを叩きながら弾くことでもありません。習ったことを間違えずに弾くことでもありません。大人になってから始めても、遅すぎることなんてありません。本人通りに弾けないことを下手だと思いこむ考えも、多様性を欠いていて僕は好みません。もちろん、練習してこなかったとて、責めません (笑)

音楽は”時間芸術”ですから、そもそも楽しむにはそれなりの時間を要します。
じっくりゆっくりガイドさせてもらいます。
初心者の方へ

楽器の構え方、押さえ方、楽譜の読み方から指導しています。
受講者の好きな曲、思い入れのある音楽を題材に音楽の奥深さに触れていくレッスンをしています。決まったテキストなどはありませんが、無料で資料なども配布しています (お手持ちのものがあればそれを使います)。
経験者の方へ

演奏にはゴールがありませんから、独学だと満足感を得にくいかと思います。
でももしレッスンを受けて、自分がどこまで出来ていて、何ができないのかが炙り出されて、自己肯定感と課題が同時に見えたらモチベーションに繋がるのではないでしょうか。
感覚だけである程度のところまで来てしまうと、”手っ取り早くスキルアップすること”がしにくくなると思いますが、そういった部分もサポート致します。是非ご検討ください。