お問い合わせ・体験レッスンのお申込みはこちらから
オトノミチシルベでは、「もっと音楽を楽しみたい!」というあなたを応援します!
プロ志向の方から初心者の方、未経験の方など、様々な方がレッスンを受講されています。
まずは体験レッスンにて、悩みや目標などお気軽にご相談下さい!
【電話】 042-337-7050
(080-4121-4688)
【電話受付時間】平日10:00~18:00
サックスアンサンブルグループやビックバンド、ユニットからオーケストラまで形態やジャンルを問わず活動し
シンガーソングライターのサポートも務めるなど多岐に渡り活躍中!
【楽器を始めたきっかけ】
中学の吹奏楽部で先輩に言われるがままにテナーサックスの席へ
【担当エリア】
マンツーマンレッスン 6,600円(1回60分)
グループレッスン 4,750円 / 60分
体験レッスン 2,500(60分)
※ご入会後に全額キャッシュバック!
Campaign
リードをご持参頂ければテナーサックスのレンタルが可能です。
山岸友和 経歴
お問い合わせ・体験レッスンのお申込みはこちらから
オトノミチシルベでは、「もっと音楽を楽しみたい!」というあなたを応援します!
プロ志向の方から初心者の方、未経験の方など、様々な方がレッスンを受講されています。
まずは体験レッスンにて、悩みや目標などお気軽にご相談下さい!
【電話】 042-337-7050
(080-4121-4688)
【電話受付時間】平日10:00~18:00
"楽しく楽器を続けて、生活を豊かなものにしましょう!"
音楽は心の栄養です。
自分の好きな曲を自分が吹きたいように演奏する楽しさ、
他の楽器の方々と合わせて演奏するアンサンブルの楽しさ
ひたすら楽器を吹き散らかす楽しさ
舞台に立って人に見られながら演奏する高揚感と緊張感
楽器を演奏することで得られる、普段では味わえない体験が
生活をより豊かなものにしてくれます。
生徒様の悩みや不安に耳を傾け、
こうなりたいという未来の姿をより鮮明にする。
そのお手伝いをさせていただきたいと考えてます。
"前回できなかったことが、今回はできた"
新しいことを始めるのは、それまでとは全く違うことをしなければならないので、
それだけで大きなストレスになります。
ですが、そのストレスを必要最低限にして、
ストレスの先にある達成感につなげることが、自分にとっての自信へと繋がっていきます。
毎日少ない時間でも良いので、楽器や音楽と触れ合う時間を作る。
そしてその時間が楽しいものになるように工夫していく。
それが大切だと考えてます。
その日々の練習方法や向き合い方を色々な角度で探っていきましょう。
サックスは出る音の高さの幅が違う楽器が、4つほどあります。
ソプラノサックス
アルトサックス
テナーサックス
バリトンサックス
一般的にはアルトサックスで始められる方が多いですが、どのサックスにも違う魅力があります。
それぞれの楽器の魅力がどこにあるのか。
それを知るのもサックスや音楽を楽しむポイントになってきます。
というわけでここから
私の考える、それぞれのサックスの魅力をお伝えします。
・ソプラノサックス
とても高い音まででる魔法の杖。
雑味のない綺麗な音色で聴く人を魅了する。
ケニーGの演奏で知名度がアップ。
スティングの名曲"イングリッシュマンインニューヨーク"の中で使われてるのも有名。
サックスアンサンブルだとメロディを吹く事が多いが、
吹奏楽、ビックバンドでは持ち替えで演奏される事が多い。
・アルトサックス
サックスの中で最も演奏してる人が多い楽器。
中音域から高音域をカバーするので、メロディー楽器として使われる事が多く、
様々な音楽の中で使われているのを聴く事ができる。
渡辺貞夫の演奏で知名度がアップ。
最近だと武田真治や藤井風が吹いてる動画がYouTubeで見られる。
ビリージョエルの"素顔のままで"で使われてるのも有名。
吹奏楽、ビックバンドでも花形の楽器の一つなだけに競争率も高い。
・テナーサックス
低音域から中音域をカバーする。
なので、メロディ楽器とハモる役割をこなすことの多い楽器。
サムテイラーのムード歌謡テナーサックス で知名度アップ。
"夜霧よ今夜も有難う"のイントロで使われているのも有名。
漫画"ブルージャイアント"で主人公が吹いてるのはこの楽器。
よくサックスのエロい音と言われるのはテナーサックス のような気がする。
・バリトンサックス
圧倒的、低音域!的音域なので地味だと思われがちですが、
実はバンドの中での支配力はかなり強い、唯一無二の存在感。
テーマを吹いてもらうとその存在感からとてもかっこいい。
最近Leo Pというヒーローが現れバリサク に対するイメージを一新した。
初心者の方はなにから始めて良いのかわからなくなってしまうと思いますが、大丈夫です。
一つ一つステップを踏んでいけば、必ずそれに楽器と自分が応えてくれます。
新しい楽しさを見つけにいきましょう。
楽器を続けてると、
"より上手くなりたい"
"もっと自由に演奏できるようになりたい"
やりたい事が増えていく中で、どこから手をつけていいのか、どんな練習が効果的なのか、
考えなければならなくなります。
何かができるようになるということは、
何かを失ってるということかもしれません。
サックスは色々なジャンルで活躍できる楽器ですが、
ジャンルによって求められるものが違う楽器でもあります。
生徒様の求める音楽像により近づけるお手伝いをさせていただければと考えてます。
COPYRIGHT © 2017 MUSIC SCHOOL OTONOMICHISHIRUBE ALL RIGHTS RESERVED.