松原 匠のプロフィール

2001年〜2004年　名古屋外国語大学に入学し軽音楽部でベース、ドラム、キーボードを始め、作曲にも興味を持つ。在学中にカナダへ留学経験あり。

2004年〜2006年　大学卒業後、名古屋コミュニケーションアート専門学校(現在　名古屋スクールオブミュージック＆ダンス専門学校)のキーボードテクニックコースに入学し、加藤エレナ氏、森拓磨氏に師事しブルース、ロック、ポップス、R&B、ジャズ、ラテン、フュージョン、インストゥルメンタルなど、様々な音楽に触れる。またLA海外研修ではデレクシェリニアン氏に師事する。

2006年〜2007年　名古屋コミュニケーションアート専門学校を卒業後、プロ講師採用テストに合格し名古屋コミュニケーションアート専門学校の１年限りの教務アシスタントに就任。

2007年　岐阜市の年越し着物ショーイベントにて和楽器を使ったトランスミュージックのBGMを作成。

2007年　TV番組でmisonoさんと共演する。

2007年〜2008年　「劇団パフォーマーズ？」様の依頼で、演劇に即興で舞台音楽を付ける仕事を行う。

2008年〜2015年　ロングウッドスポーツクラブでキーボード講師を勤める。

2009年　インストゥルメンタルバンドVEXASIONでミニアルバム「VEXASION」をリリース。

2010年〜現在　名古屋コミュニケーションアート専門学校のキーボード講師に就任。

2011年〜2015年　ルシール音楽教室にてキーボードとドラム講師を勤める。

2015年　メタルバンドRachel Mother Gooseに加入。

2016年　ラジオ番組RADIO-iのRadio KatzeにBGMを提供。

2017年　メタルバンドRachel Mother Gooseの「TOKIWA NO SAI」でメジャーデビューし全国ツアーをする。

2017年〜2018年　まるはリゾート様からの依頼でボサノバの定期演奏を行う。

2017年〜2018年　セントレア様より観光施設フライトオブドリームでの定期演奏を依頼され、ギタリストのITOYAN氏と共演。

2018年　山﨑洋一トリオに参加し、Saxプレイヤーの田野城寿男氏と共演。

2018年　名古屋の栄で行われたインストフェスにて、Kelly SIMONZ's BLIND FAITH、ITOYAN、堀博貴氏のDrum Shedに参加し、TRIXとも共演。

2018年　まるはリゾート様のクリスマスイベントで河原崎辰也氏のアコースティックバンドを勤める。

2018年〜2022　音楽教室 Wonder Music School(春日井校と千種校)を立ち上げる。

2019年　ノルウェーのバンド「CIRCUS MAXIMUS」とRachel Mother Gooseで共演。

2019年〜2020年　Nagoya Taurus様の依頼でドラマーの堀博貴氏と共にハナ金ハードロックナイトのホストを勤める。

2019年　自身が全楽器の作曲を勤めるシネマティックインストゥルメンタルバンドWMOにて1stシングル「Ancient Architects / NASU」をリリース。

2020年　和太鼓衆SHIN様の依頼で太鼓と鍵盤のコラボレーションライブを行う。

2021年　Rachel Mother Gooseのメジャー２枚目の「SYNRA BANSYO-森羅万象-」をリリース。

2022年　Wonder Music Schoolを街の音楽相談室に改名。

2023年　Rachel Mother Gooseの北海道公演でSex Machinegunsと対バンする。